8月20日いよいよTICAD9(第9回アフリカ開発会議)が始まりました。
長男がセネガルで大事業をしていることから、今回ブースを設け、開催3日とも登壇し、実績を話していきます。
ブースではセネガル現地から3名の社員を呼び寄せ、また英語に堪能なアルバイトも採用し、10名での運営でした。
医療・教育。冷蔵・倉庫。加工・輸出。7年間の大きな流れをパネルで掲示しアッピールしてきました。
今日のステージでは、「アフリカのヘルスケアにイノベーションを・・・」という内容で7名の登壇者によるディスカッションでした。
その後ブースでは、「経済産業副大臣兼内閣府副大臣(国際博覧会担当)の古賀友一郎参議院議員が見えられました。全ブースの中から5か所の査察とのこと。その中に入ったということはやはりすごいことなんだね。ブース職員全員との記念写真の後、「すごい息子さんを持ったものだね。」と私に激励の一言。感激いたしました。
またセネガルから来日した会社員3名も、社長の父親とわかると、ハグするがごとく喜んでくれ記念撮影に。感動の一コマでした。感謝ですね。
22日には家内と参加します。入場受付までは40分かかりました。その分早めに参加していき、このステージは自分が発案者として、渋沢健さん(渋沢栄一氏の玄孫)も登壇。すごいね。是非写真も残したいね。人生サイコー
 ブース担当者 |  セネガル職員と副大臣 |
 今日の登壇者 |  ブースが人出あふれています。 |
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