6月30日南ハイツ集会所において、交通安全協会中央支部の臨時幹事会が開催されました。
賛助会費の集金だけの予定だったが、須賀神社の警備体制についての最終チェックが行われた。高齢化が進み、支部員の人数が激変してきている。また、高齢者が神輿の誘導に出て、ケガをしないかなど、心配もある。若手が欲しいところだが。
以前は朝10時から、神輿について歩き、各町会の神酒所を全てついて歩いた。どこの町会は何がおいしい。こっちの町会はメロンが出たよ。などの楽しい思い出もあるが。真夏の炎天下でのことだ。4年ぶりということで、流れを大きく変えて、立ち位置ポジションを神輿が通過したら、一時自宅に帰ってもらう。5時からの長後街道の渡御の時に再度来ていただき、車道を誘導する。最後に宮を出て解散するのは10時ごろかな。
ご苦労様です。私が支部長の任にあった時には、警察官はタッチしていなかった。今は7〜8名来てくれる。信号機を手動で操作したり、スムースに渡御が行われるようになった。うれしいことである。
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