除草・清掃作業の準備は8時から行い、あらまし出し終わったところで、メタルソーの電動刈払い機をもって先に公園に。萱などがあるため、ナイロンカッターの刃では役に立たないので、」人が来る前に、鉄の刃を使い作業を開始した。
その後、総務や副会長がリヤカーに道具やお茶などを載せて会場に到着。男性諸氏も機械を使っての作業に入ってくれ、その他のメンバーで袋詰め。45の袋に30ほど。すごい量です。
コロナ禍でもこの清掃作業が懇親の場となり、和気あいあいとした自治会活動の電動力になっているものと思われる。当方は8時から草刈りに没頭していたため、全身シャワーを浴びたようにぐっしょりであった。終了後何時ものように冷たーいお茶やジュースでのどを潤し、記念写真を撮って解散。
しかし役員の愛護会メンバーは、その後原っぱに移動。ここのサツキや花壇の手入れに汗をかきました。11時には全てを終わることが出来ました。
さー 納涼祭に向かってまっしぐらに進めるぞー
記念写真です。 | 後始末が大変なんですね |
奇麗になりまーす | 奇麗になりまーす |
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