令和4年、和泉中央連合自治会年次総会が無事に終了しました。
適格審査では6,512世帯×2,39=15,564人
委任状11,013 出席者46名 =11,059
過半数をクリアしているので総会は成立。
会長挨拶では連合自治会は発足してから36年目を迎える。その間、様々なことをやってきた内容にも触れ、安心安全な街づくりを訴えた。最後に連合自治会発展のために尽力してまいる所存としめた。
専門部の活動報告ではコロナ禍でもできる範囲で行ってきたことなど、ご苦労が感じられた報告でした。
会計報告と監査報告も承認された。
新任役員人事では、一部の役員が変わられたが、大勢は変わらないようでした。
一般事業計画ではコロナウイルス感染所の動向を注視しながら進めていきたいとした。特に防火防犯が重点であるとした。
各専門部から事業計画が発表され、予算案も無事に承認されました。
終了後、退任された理事さん方の感謝状を授与されたが、会長が7名も変わった。16町会中7名は多いね。
連合課題が2点出された
1)横浜市の広報誌を従来通り自分たちで配布するか。区に返上して業者配布とするか。自治会の収入減になってはいるが。
2)連合の会費を6月に一本化するか。
上記2項目を次回定例会で聞きたい。
その後、連合の定例会に移行し、従来の報告事項などあった。質問では新任の会長さんから何点か出せれたが、総務や連長が的確に回答していた。次回は5月22日(日)9:30
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