1月17日和泉中央ケアプラザに赴き、担当の加藤氏と奥脇氏と3人で時間をかけて高齢者や今後の若い人たちにどのように発信していったらよいかなど、話してきました。当自治会では、若い人(スマホをお持ちの方)にはホームページで。恒例の方(スマホのない方)には回覧版や掲示板などで伝達するようにしている。行政などから来た細かい字のものは、12Pの大きさに打ち換えて、掲示や回覧に出来るだけしている。など。そのような話の中で旭区の地域ケア会議のパンフレットを頂くことができた。内容はこれから検討するが、少しでも前進する内容があれば、泉区でも生かしていきたい。
要援護者の名簿も、区役所から頂いてはいるが、あまり役に立たない。民生委員や友愛会のメンバーをフル活用して、きちっと掌握しなければならないかなとも思いました。資料が添付します。ご覧ください。
ケア会議の資料です。
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