12月度の定例会は、役員会を開催し後日、階段委員さんに定例会資料と、回覧物を渡しました。
今回は横浜市の防災備蓄庫の保存パンを25箱頂き、これを防災訓練の一環として、居住者全世帯に配布をお願いしました。南ハイツ自治会は、管理組合と合同で行うことが多く、今回は管理組合の名前でも発信しておりますので、居住者全員にとなりました。
防災備蓄庫や備品の予算が50万円ありますので、緊急災害時の充電機能や薬箱など、多くの物を購入しました。
南海トラフの大地震や、富士山の噴火など、危険が迫っております。少しでもP軽減させるように、準備をしております。災害はまず、自助・共助・公助。自分の身は自分で守りことから始まります。
21-12teirei.pdf
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