コロナ禍の中での総会を開催しました。昨年度は書面評決書だけで総会は行いませんでしたが、今回は書面評決書と役員15名だけでの少人数での総会としました。
入り口で検温と手指の消毒。本部役員と参加者は対面方式として、本部役員はフェイスシールドとマスクを着用し、他の参加者はマスク着用で開催しました。
書面評決書の結果は、総数156世帯に対し、賛成130・反対6の結果でした。
副会長からは自治会の全体について議案書をもとに話がされ、全体の経過については会長から一括報告されました。会計報告と監査報告、すべて承認されました。行事計画と役員の承認、予算案についても承認されました。評決書の意見の中に、収入の計算が合わないとの指摘がありましたが、半期2400円のところを、半期2000円としたことが議案書に記載されていなかったことで、計算が合わなかった。説明したことで納得していただきました。
終了後、緑の推進団体から、里山での研修計画があるとのことで、公園愛護会のメンバーで近日中に里山ガーデンに参加することを決めました。6名参加
コロナ禍の関係もありますが、南ハイツの大規模修繕もあり、自治会とのコンタクトを大事にして、物心ともに住みやすい安心な居住空間を作ってまいりたい。
役員の皆様ご苦労様でした。
検温と手指消毒 | 来賓あいさつ |
完全防備での総会 | 緑化推進の研修を決める。里山ガーデン |
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